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 第6回大会のご報告 >> 「ことばと学びをひらく会」第6回研究大会お礼

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第6回研究大会のお礼
高木まさき

      「ことばと学びをひらく会」会長    高木まさき(横浜国立大学)

 去る2012年10月20日(土),「ことばと学びをひらく会」第6回研究大会(文部科学省・言語教育振興財団後援)を,東京都港区の慶應義塾大学において開催いたしました。
 今回も,全国から多くの先生方,そして先生を目指している学生・院生さんなど400名を超える方々にお集まりいただき,心より御礼申し上げます。

研究大会の様子

 今回は,「ことばとの出会いをデザインする国語科の授業づくり〜目標,言語活動,教材をどう生かすか〜」を大会テーマといたしました。
 人と人とのつながり,人と世の中とのつながり,人と自然とのつながりの中で,私たちは,ことばを介しながら,自らの生活や人生を形づくっていきます。あるいは,そうしたつながりの中で,新しい「ことば」と出会い,生活や人生を豊かなものにしていくとも言えるでしょう。「ことば」との出会いは,生活や学習のあらゆる場面にあります。しかし国語科は,それを意図的・効果的に実現し,価値あるものにしなくてはならない。それがデザインです。
 いかにすれば,個々の学び手にとって価値あることばとの出会いをデザインすることができるのか。本大会では,目標,言語活動,教材などをキーワードに,各ワークショップ・講座で国語科の授業づくりを提案いたしました。参加された皆様の明日の授業づくりに少しでも貢献できれば幸いです。

 本会は,「ことば」と「学び」を他者と未来に向かって「ひらく」ことのできる学び手を育てるために,参加者が互いに学び合える場であることを目指しております。これからも,皆様とともに,明日の教育について考えを深めていけることを願っております。