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 第3回大会のご報告 >> 「ことばと学びをひらく会」第3回研究大会お礼

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第3回研究大会のお礼
高木まさき

      「ことばと学びをひらく会」会長    高木まさき(横浜国立大学)

 本年10月24日(土)に,「ことばと学びをひらく会」第3回研究大会(文部科学省・言語教育振興財団後援)を,東京都港区の慶應義塾大学において開催いたしました。インフルエンザの猛威により,当日欠席された方が70名にものぼりましたが(私の携帯電話だけでも4件インフルエンザによる欠席の連絡が入りました),北は青森から,南は沖縄まで,全国から小中高校・特別支援学校等の先生,校長先生,学生・院生,教育委員会の指導主事の皆さんなど,校種・地域とも幅広い方々が,約350名ほどもお集まりくださり,盛況のうちに大会を終えることができました。
 ご参加下さいました皆様に心より御礼申し上げます。

研究大会の様子

 今年の大会は,「言語活動を通して学びを変える! 〜基幹教科としての国語科の役割〜」を大会テーマとし,ジャーナリストの池上彰氏による記念講演「日本語は『乱れて』いるか〜テレビの現場から〜」のほか,ワークショップ6,講座2,シンポジウム1などを企画・実施しました。
 マスコミ上でも著名な池上氏のお話はご自身の体験に根ざしたたいへん興味深いものでしたし,どのワークショップ,講座等におけるワークやお話等も,講師の皆さんの経験に深く根ざしたもので,参加された皆様に大いにご納得いただけたご様子は,アンケート等から伺うことができました。
 むろんアンケートでは,内容や運営に関して,厳しいご意見もいただきました。また「東京だけでなく関西でも開催して欲しい」「九州でも開催して欲しい」などのご要望も頂戴しました。本会は,それらご批判,ご要望等を真摯に受け止め,今後の会の運営に反映するよう努力して参ります。
 2010年の研究大会もより充実した内容になるよう万全の準備を進めて参ります。来年もまたぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

 誠に簡単ではございますが,以上をもちまして,第3回研究大会の御礼とさせていただきます。