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 第1回大会のご報告 >> 展望

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甲斐雄一郎(筑波大学・「ことばと学びをひらく会」副会長)
 

一般に読書は個人の楽しみや課題の探究などを目的とした孤独な営みといえます。したがって教科の時間における一斉の活動にはなじみにくいと感じることもあるでしょう。それにもかかわらず,たとえば「正統的周辺参加」の考え方に立つなら,教科の時間で多くの友人とともに営む読書にも積極的な意味を見出すことができるでしょう。読書共同体への参加としての読書活動。読書をこのようにとらえ直したならば,読書はもとよりことばの学習指導全体に関わる新たな問題領域が明らかになることが期待されます。

>> 詳しい内容につきましては,こちらのPDFファイルをご参照ください。